豊田市注文住宅 雨楽な家 進捗状況1
お彼岸も過ぎ、だいぶ涼しくなり過ごしやすくなりましたね。豊田市桝塚西町の注文住宅「雨楽な家 爽」も順調に進んでおります。現在の状況は大工工事が行われています。
9月中旬にはユニットバスが組付けられました。今回はパナソニックのユニットバスを採用しております。
またサッシが取り付けられました。YKKapのAPW330を採用しています。
このサッシの特徴は「樹脂製窓サッシ」+「Low-E複層ガラス」で断熱性に優れ、結露の発生を軽減し、冷暖房の消費エネルギーを大幅に抑えられます。Low-E複層ガラスとは特殊金属膜をコーティングした低放射(Low-E)ガラスを使った複層ガラスで熱の出入りを軽減します。Low-eガラスは遮熱タイプと断熱タイプがありますが、日差しの強い面には遮熱タイプを配し日射熱をカットし、北面などには室内の熱を逃がさないように断熱タイプを配します。
玄関サッシも取り付けられました。こちらもYKKapヴェナートです。現在は傷つかないように養生てありますので、完成間近になるころにまたお見せできると思います。
現在大工工事では2階天井部部分の下地、壁下地が組みあがり、仕上材をていねいに張りあげております。部屋、空間の大きさが分かるようになってきました。お客様も現場を見に来られてビックリなさっていました。オリジナルの「雨楽な家爽」と違う部分もあり、お客様好みの素敵な家になりそうです。今後もお楽しみに。現場見学をご希望の方はご連絡ください。ご案内いたします。