ウッドデッキ改修

今週から、ウッドデッキの改修工事にかからさせて頂いています。
この物件は、大学からの友人のご実家です。
友人も同業者ですが、今は県外にいる為、私に声を掛けてくれました。
恥ずかしい仕事はできません、気合が入ります。
先日も、友人はイレギュラーな用が飯田でき、帰り途中に顔を見してくれました。
友人と仕事の話ができるのも、幸せなことです。
H様邸 ウッドデッキ改修 着手前
既設のウッドデッキは、樹脂デッキです。
下の架台は、木組でした。
ウッドデッキは、デッキ材と下地の間にどうしても水が溜まります。
デッキを止めている金具部分は、腐りでビスが効いていませんでした。
 ※木の架台でも、下面解放で風通りがよく、水はけのいいところであれば、いい状態が保てます。
H様邸 ウッドデッキ改修 解体
今回は、束石仕様から土間コンクリート仕様に変更しました。
中に落ちた雨が、排水されるように勾配を設け、水たまりができないようにしました。
また、デッキ材を支える架台も、鋼製束とZAM鋼を使い、耐久性を持たせる形にしました。
ZAM鋼は、高耐食性の溶融亜鉛ーアルミニウムーマグネシウム合金めっき鋼板です。
マグネシウムとアルミニウムの効果により、優れた耐食性、耐疵付き性、加工性を持ち合わせた材料というふれこみです。
今までの3尺(910mm)ピッチの下地から、400mm以下のピッチに変更したので、デッキ材のたわみによる段差等の解消も出来ます。
既設のデッキ材は、加工場で水洗いし、再利用です。
H様邸 ウッドデッキ改修 ZAM鋼下地
今週中の完了ができそうです。