マンション 畳下の改修

いよいよ、冬本番!
先週は、名古屋でも初雪を観測して、週末にスタッドレスに交換した人もたくさんみえるかと思います。
私も、日曜に自分・父親の車の2台を交換しました。

以前、紹介させていただいた現場の続編です。
前回の記事 湿気なのか漏水なのか? 
マンションの和室、畳下の調査でおじゃました物件で、畳下の解体・やり直しを行いました。
N様 畳下
まずは、解体から着手です。
畳を搬出・畳下を取り外し。
N様 畳下解体
畳下の取外しも、バールを使うこともなくやれちゃいました。
カビ臭さが、鼻を衝きます。
垂木も、下地にあわてグニャグニャしています。
綺麗に掃除して、中3日乾燥させました。
N様 解体後乾燥
スラブの色を見て分かるように、解体時がいかに湿っていたかがわかります。
しかし、西側両端は湿り気をもっています。
コンクリートの打継部分・後からモルタルの詰めてある部分に、湿気が見て取れます。
しかし、いつまでも開いておくわけにもいかないので、隅部や補修してある部分に、止水樹脂モルタルを使って処理をしました。
考えれないですが、外からの水であれば止めてくれるはずです。
畳下の下地は、空間を大きく確保するために、プラ木レンを使った15mm合板の直貼り工法にしました。
持ち上げた空間には、ゼオライト系の調湿材を敷き込みました。
N様 調湿材
吸ったり吐いたり、半永久的に調湿効果を保ってくれます。
湿気に関しては、こいつが何とかしてくれることを期待します。
畳はスタイロ畳にして、軽いのでたまには外して、空気通してもらうといいですね。

また、時間を空けて、チェックしなければなりませんね!