リフォーム・リノベーションの進め方~何からすればいいのか豊田市木の家工務店が教えます

これからの季節はリフォームやリノベーションに適した季節です。現在都築建設でもリフォーム工事(ユニットバス・洗面台の取替、外部塗装工事、ベランダ防水工事、倉庫シャッター取付工事など)が現在進行中です。10年点検や15年点検でも給湯器の取替や外部塗装の見積依頼がございます。
これから工事をしようか迷っている方も、リフォームをしようと思っている方にも参考になればと思い、リフォームの進め方とポイントをお伝えいたします。
下記がリフォーム時期の目安表となります。ご自身の今住んでいるお住まいは築何年でしょうか?リフォーム工事をしてから何年でしょうか?
基本的なリフォームの時期の目安
| 10年~ | 15年~ | 20年~ | |
水廻り キッチン 浴室 洗面室・トイレ 給湯機器 | ・水栓交換 ・内装(床・壁・天井)部分補修 ・システムバス点検・補修 ・パッキン・フロート弁交換(トイレ) ・キャビネット交換(洗面) ・給湯機器交換 | ・システムキッチン本体の交換 ・システムバス本体の交換 ・洗面台・トイレ本体交換 ・シャワーホース・パッキン交換 | ・水栓金具の交換(キッチン) ・システムバス点検・補修 ・パッキン・フロート弁交換(トイレ) |
内装 床・壁・天井 | ・クロス張替 ・畳表替え ・壁塗り直し | ・床の全面補修 ・断熱材補修 ・下地補修 | ・クロス張替 ・フローリングの張替 ・畳表替え ・壁塗り直し |
外装 外壁 屋根 玄関ドア・サッシ | ・外壁の塗替え ・目地(コーキング)タイル補修 ・スレート・セメント瓦の塗装塗替え ・瓦部分補修 ・玄関ドア・サッシ点検補修 | ・目地(コーキング)タイル補修 ・破風、軒天、雨戸、戸袋全体的な補修 ・瓦全体的補修 ・樋交換 | ・外壁の張替 ・全体の補修 ・瓦の葺き替え |
【リフォーム工事の進め方】
①事前の準備
・老朽箇所、不具合点、要望を洗い出す ・目的と優先順位を決める ・予算の目安をつける
②見積依頼
・工事依頼会社の選定(2.3社) ・建物の状況調査依頼
◆工事依頼会社選定のポイント
ホームページを見たり、地元の工務店、近所のリフォーム物件などの施工会社の情報を集め、口コミや評判が分かれば調べてみましょう。リフォームした知人などがいれば直接聞いてみる事も大事です。ただし、大手リフォームサイトなどではどのような施工会社が来るかわかりません。一概に悪いとは言えませんが、実際に施工会社を選定したほうがトラブルになりにくいと思います。
③工事依頼会社を決める
・リフォーム提案、見積書の比較検討 ・疑問点等の確認 ・総合的に判断する
◆相見積もりのポイント
A.全く同じ条件で金額を比べるやり方
B.家の現状を調査してもらい提案してもらうやり方 があります。
Aの場合、数量や工程、機器類など材料すべてが同じ条件で比べます。
Bの場合、調査の内容でやる工事が違ってくるので、調査の内容の説明を聞き調査力や提案力を比べることができます。
Bの場合は施工会社がリフォーム工事に精通しているか、リフォーム工事の経験値がを比べられます。さらに営業と施工管理者との打合せ(引継ぎ)がきちんとできるかが大事です。話をする上で調査内容の説明がきちんとできているか、分からないことを納得できるように教えられるか、どのような人が管理をするのか、どの頻度で現場に来てもらえるのか聞いてみましょう。
④工事内容の詳細を決める
・見積の調整 ・資金計画
⑤工事依頼・契約
・工事金額確定 ・工事の期間や日程調整 ・駐車場確保やご近所あいさつ
⑥工事(着工~完成)
・現場責任者と定期的に打合せ ・追加や変更事項の確認
◆工事中のポイント
リフォーム・リノベーション工事中には解体すると更に修繕が必要な部分が出てきたり、お施主様側が部屋の一部分から全体を改修したくなったりと追加工事が出てくることがよくあります。その都度施工管理側から説明を受けたり、相談して追加金額を提示してもらう事がトラブル回避に繋がります。
⑦引渡し・メンテナンス
・工事の完成を確認 ・機器類などの取扱説明書を受取 ・アフターメンテナンスの確認
疑問点があれば、きちんと説明をしてもらいましょう。
昨年に引き続き省エネ補助金が使えます。全体の補助金額は減少傾向です。また項目も以前とは違いみらいエコ住宅の場合リフォームする住宅がいつの基準に適合した住宅かで補助金額が違います。
◆補助金
住宅省エネ2026キャンペーン


対象期間:2025年11月28日(金)以降に対象工事に契約・着手し、2026年12月31日までに工事が完了するもの
交付申請期間:2026年3月中下旬~予算上限に達するまで
申請: あらかじめ登録された「住宅省エネ支援事業者」を通じて行う
昨年との変更点は
- 窓リノベの補助上限額が1戸あたり200万円から100万円へ縮小
- 窓リノベの場合 補助金額が昨年の8割程度 大・中・小に加え大型が追加
- 給湯省エネ補助金額も数万円減少
- 複数併用時の合計申請額が5万円以上必要(下限の厳格化)
コラム「暑い夏は涼しく、寒い冬は暖かく先進的窓リノベで快適に過そう」
◆まとめ◆
リフォームの進め方・ポイントをご覧いただきましたがいかがでしたか?少しは参考になったでしょうか。リフォーム工事と言っても色々な工事があります。こんな事はできるのかな?こんな小さなことを聞いてもいいのかな?と悩んでいるのであれば是非ご相談ください。
さて年末に知人にあったリフォーム工事についてお伝えしようと思います。豊田市南部での出来事です。知人が中古住宅のリノベーション工事をした時の話です。内容は1階は柱梁などの主要構造部以外を解体し、間仕切り壁を起こし、内装工事、水廻り(キッチン・バス・洗面・トイレ)の取替、2階は内装工事、外構はカーポートの設置工事でした。ちょっと見てほしいとの事で来店され、その物件を見に行ったところ、完了した工事に不具合箇所がいくつもありました。知人はこの状況をどのように思うか?どうしたらいいのか?という相談でした。話を聞いてみると、このリフォーム会社はサイトを通じて紹介されたようで、こちらで見ても素人さんがしたように思えるような箇所もありました。よく吟味してリフォーム会社の選定をし、おかしいなと思ったときに仕事を止め施工会社と話をしてお互いが納得できるようにましょう。値段(安価)だけが大事ではなく、その会社が信頼できるかをホームページや口コミだけでなくしっかり話をして確認することも大事です。
また、住宅のリフォームに関わる補助金を紹介いたしました。また、どの補助金も予算到達した場合は打ち切りとなりますのでリフォーム工事、新築工事をお考えの方は早めにご連絡お願いします。
フェア当日は相談特約として包丁研ぎとウタマロ石鹸のプレゼントを予定しています。またリクシルの内窓や電子錠(ICカード・携帯アプリなどで施錠・開錠)付きの玄関ドアのサンプルなどをご用意しています。こちらもサンプルを触って体感してみてください。
都築建設の施工例(新築工事・リフォーム工事)はこちらからご覧ください。





